感動と言葉の魅力

感動する絵手紙に書くことばについて。その1

 絵手紙のことばを普段から書きとめている方は多いと思う。私も初めは分類をしていなかった。健康のすぐれない時や物忘れをするようになってから分類して書きとめることが必要になった。さらに、多くの人に接して多様な人の要望に的確なことばを紹介する時にはなおさら大切だと思う。絵手紙の題材として、花、植物、動物、静物、風景、などと絵手紙を分けていることでしょう。ことばの分類は全く違う分類をしたい。受け取る相手方を分ける。どのようにするかは各自、自分で決めることですが、参考になればと思います。  1)絵手紙向きの一般的なことば。これが一番多い。絵手紙の言葉の本を出していたり、ネットでも紹介したりしているのを見ると、驚くほどありふれている。絵手紙をたくさん受け取る人で、自分では絵手紙を書かない人の相談があった。どうして皆同じことを書いてくるのか。なんと返事をすればいいのかということでした。自分の個性を出すようにしたい。 2)家族のこと、夫婦、親子、兄弟姉妹、孫、親戚などに向けたもの。 3)冠婚葬祭や病気見舞い用。ただし、病気の場合は軽い、一般的な病気と、重いもの慢性的なものと分ける。 3)高齢者向け。様子を伺ったり、気遣いを示したりする。物事を明るく見るように励ます。 4)絵手紙は女性が多く書いている。女性向け、まだ若さもある女性には好みが違う。絵の好みも違う。当然、ことばも好みが違う。 5)男性、高齢とは言えない方。仕事でがんばっている方。世の中の動きや政治に関心のある方。物事を深く考えたり追求するタイプの人。 6)ストレス、精神的な悩み、問題を抱えている方。 7)若者、高校生ぐらいから30代までかな。若い人は若者の不安、関心をもっていることが違う。 8)こども。幼稚園から中学生。意外と面白く、いいことばを考えるので、それを引き出すことばを使いたい。 こうして分けてことばを考えると、その奥深さに驚く。しかし、相手のこころに何かを強く伝えたい思いがあれば当然、ふさわしいことば選びに思いを向け、悩みながら進もうとするのが当然だと思うのですが。 ある絵手紙友の会の人に、「あなたのことを考えて、絵と言葉を書きました」と書いたら、そういうのは初めてだと言われたことがあります。相手のことを考えた絵手紙こそ「絵のある手紙」ではないでしょうか?一般にあまりにも絵の方にばかり重点が置かれ過ぎている。そうなると、心に訴えるものを書かなくなり、体裁第一になるのではと心配します。生涯、良いことばの追求、良い人生の追求でありたい。少し参考になれば嬉しい。 
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by tunehiko5547 | 2014-08-02 22:27 | 感動と言葉の魅力 | Trackback | Comments(0)

絵手紙の書き方、考え方を紹介


by ヤマちゃん