生きた絵手紙の活用

絵手紙の実演販売

 連休中に絵手紙の販売を3日ほどしました。近くの道の駅です。他にも花屋さん洋服屋、古物商、民芸品の人などと一緒です。すぐに、売れましたかと聞くでしょうか?まあまあです。楽しかったですか?と聞いてもらえれば、「はいそれは楽しかった」の一言です。見ず知らずの人との楽しい会話、絵手紙は人に近づく口実みたいなものです。いろいろと勉強になります。どれがいいですか?どうしてですか?から会話が始まります。絵手紙を展示している場所まで近づく動作を観察しているだけでおおよその性格を判断し、その人に声をかけます。他の方は買ってほしいと思って声をかけますが、私は違います。会話したくて声をかけます。女性にはサービス用のサンプル、カラーコピーしたものを上げます。男性の場合は、経験豊富な方はいいことばをお持ちです。座右の銘とか生きがいにしていることについて、教えてくださいと言って聞きます。今回、一番印象的だったのは私の絵手紙の言葉を読んで「なんか涙が出てきてしまうわ」と言って買ってくれた女性です。東京のからバイクでこられたある男性はこれから被災地に行くと言っておられたので絵手紙のカラーコピーを数枚渡しました。誰かほしい方にあげてくれと頼みました。相手の関心事やどこの出身かを尋ねます。中には似顔絵を書いてサービスで渡して会話がはずむことも多いです。こうなると、絵手紙以外に似顔絵、字手紙、有名人の名言、格言、人物観察から問題に対処するカウンセラー、詩、など沢山のことがらをこなします。もちろん、冗句や小話も、落語風に。こうなると、自分が普通の絵手紙でもなく、普通の似顔絵でもなく「人間の人柄を書く」ような気持ちになります。実際、似顔絵書きの方は似顔絵を早く上手に書きますね。実際よりもちょっと若く、可愛く、感じよく笑顔にして書きますね。それで喜ぶのは平均して若い方ですね。「ちょっと良く」書いてもらう、これがコツのようです。そっくりだったら簡単に携帯で写真がとれるのですから。そこに、似顔絵の良さがあります。絵手紙も少し似ています。相手に合わせて、しかもちょっといい人になってもらうことばを選びます。絵手紙は、絵の方よりもこの言葉加減が相手を共感させます。これでいいですか?と聞いて言葉を書き込みます。似顔絵にも言葉を添えるのが私流です。レベルは低いものの「人間、似顔絵」と名づけました。いつものことですが、頼まれもしないのにソバを食べればそばの絵手紙を店の方に渡し、近くでお茶会もやっていたので、絵手紙を書いてから持参しお茶をいただきました。やることがなくたヒマだということはありません。お茶の作法、知らないそぶりで。ことばは「少しでも、、安らぎを味わってもらいたくて、、」ということを書いたら、その場に貼ってある茶道の名言と同じ主旨だねと褒められました。今日のところはこれ位で。失礼します。


トラックバックURL : https://etegamino.exblog.jp/tb/23980003
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
名前
URL
削除用パスワード
by tunehiko5547 | 2015-05-06 22:21 | 生きた絵手紙の活用 | Trackback | Comments(0)

絵手紙の書き方、考え方を紹介


by ヤマちゃん