よくあるご質問

感動する絵手紙について

(感動する絵手紙、その1)
 感動する絵手紙とはどんな絵手紙だと思いますか?あなたは何に感動することがありますか?若い時は異性から好きだと言われただけで感動したかもしれません。人生経験を積まれた方はちょっとしたことでは感動しません。それは非常に稀なこと、非日常的な感情と言えるでしょう。テレビドラマを見て涙を流すことよりも貴重な価値があります。歌や音楽で感動した人もいるでしょう。歌手が感情込めて歌い上げても本人は毎回その意味や価値を伝えようとしているのではありません。命がけで歌っているのでもありません。演技が上手な人で歌い方も上手です。しかし、聞いた人の中には「これは私の心、思いを歌っている」と思って受け止める人がいます。さらに、その人の生活、考え、生き方に大きな良い影響を与えることがあります。そういう種類のものを私は「感動すること」と思っています。つまり、受け取る人の心次第,感性が大きな働きをします。
 誤解されるかも知れませんが、感動する絵手紙とは絵の際立った表現のことではありません。絵は表現したいこと、伝えたいことの一部分です。私の場合は、2割程度だと思っています。では感動を与える絵手紙はどのように書いたらいいのでしょうか?残りの8割に相当するものは何?言葉ですか?言葉は確かに大きな働きをします。言葉だけでもありません。その説明は少し長くなりそうそうです。
 絵手紙を受け取った人から、「嬉しい、上手です、感謝します」という手紙を受け取ったことがあれば、それなりに嬉しいことです。さらに「感動しました」「この絵手紙を糧にがんばれそうです」という返事をいただければそれにこしたことはありません。そのような経験をしました。そういう絵手紙は、「ただ気楽に楽しく書こう」という絵手紙愛好者からみれば邪道かもしれません。事実、そのように言われたこともありました。しかし、様々な深刻な問題を抱えている人や末期がんの友人たちに苦闘しながら絵手紙を書き「感動しました」の評価をいただいた時に「これからそう言われる絵手紙を目指して行こう」と思いました。それが私の絵手紙


の原点です。そのため、絵の上手下手だけを注目する傾向の人には「忍耐しながら」お付き合いをしています。肝心なのは、他にあると思いながら。もちろん、気楽に楽しむ絵手紙の大切さも感じて書いています。
 




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by tunehiko5547 | 2016-02-27 17:55 | よくあるご質問 | Trackback | Comments(0)

絵手紙の書き方、考え方を紹介


by ヤマちゃん