よくあるご質問

男の絵手紙は遺言書

私は数年前に1ヶ月近く入院したことがある。6人の相部屋です。残念なことに私以外は皆亡くなっている。入院していた当時、その内の2人に絵手紙を書くように勧めました。一人はガンの進行が早く人と会話するのも、絵手紙を書く気力も無くしていました。それでも絵手紙を喜んで見てくれました。もう一人の方は50代。絵を書くのが嫌いではないので積極的に書いてくれました。後日、立派な施設の中に展示してあげたので喜んで次のものを書いてくれました。その方の絵手紙は「ブドウが10個でブドウ糖」とか果物の花梨を10個書いてカリン糖とかの駄洒落、オヤジギャグでした。男性はギャグが好きです。死ぬ前の最後の言葉もギャグでいいと思っている人のようでした。命の
消える時を待つのはどんなにか辛いことだろう。それでも笑える絵手紙を書いて喜んでいた。色紙にも書いた。とても大切な遺言書になっていた。
 高齢者の男性は絵手紙を書くべきだと思う。それは気分転換になり不安を忘れさせるものです。自分を見つめ直し、脳も活性化します。まだ言い足りない、書き足りないとなったら大成功です。どんどん書けばいい。自慢したいことも、隠していた自分の気持ちも打ち明けるのがいい。手が動けば絵手紙が書ける。私は入院してたくさんの絵手紙や絵を書きました。胆石の手術の痛みがあっても打ち込むものがあって有意義な入院生活でした。
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by tunehiko5547 | 2016-03-28 20:17 | よくあるご質問 | Trackback | Comments(0)

絵手紙の書き方、考え方を紹介


by ヤマちゃん