笑う題材は見つけ易く、感動は見つけにくい。

感動するようなネタは見つけにくい。
一方、笑う門には福来るという。
それも、事実かもしれない。
お笑いに人気がある。しかし、本当に心から笑えるものは少ない。
確かに、小さな笑いのネタはたくさん転がっている。
 感動のネタは転がっていない。
テレビ局の24時間テレビぐらいで、年に1~2回程度会えるもの?

感動というたいそうなブログタイトルを付けたものの
ブログの内容は、他の人と大差はない。当然です。
 ところで、朝のご飯を急いで食べる人は、忙しいので
ゆっくり味わうことは少ないかも知れません。
しかし、空腹感を感じてからしばらくして食べると美味しい。
さらに、ゆっくり食べる、多く噛む、気持ちも味わおうとして食べる。
そうすると、確かに、美味しいのです。
 食べてから、美味しいと感じるのはなぜでしょうか?
舌やのど越しなど全体で味わうからではないでしょうか?

絵手紙の話に戻ってみます。
他の人、自分とは個性も人生観も年齢も経験も性別も違う人の作品や背景をじっくりと見ることはありますか?
見たことがある絵だと、すぐ、スルーして、あっという間に他の事に注意が向いてしまう。
 これが、自分の小さな孫の描いたものだとすると、
訳の分からないものでもよく観察する。
なぐり書きから成長したとか、気持ちがのびのびしていると思う。
この孫が、病気や問題を抱えていたりすると、
絵の意味も言葉の意味も違ってくる。
 ゆっくり、かみ砕くように、絵手紙を見るだけで
どんなに頑張ったのか、工夫すること、努力の跡が見えるか。そして、この絵手紙を書いた人に、今日も幸せの思いが
ありますようにと願う。
 こういう、黙想する、心に入れる作業が必要です。
食べ物も、舌で味わう時間を無くし、瞬時に胃袋に入れると
美味しさは全く感じないはず。
 私たちはそれに近い、味わい方をしているので感動が少ないと思う。
ゆっくり味わえば、ゆっくり見れば、どの方の作品も感じるものがあると思っています。
長い文を読んで下さりありがとうございました。

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by tunehiko5547 | 2017-10-17 21:03 | 感動と言葉の魅力 | Trackback | Comments(0)

絵手紙の書き方、考え方を紹介


by ヤマちゃん